No.5 2024.4.21 懲りずにメトハチ

鶴見での撮影を終え、次はどこへ行こうかと悩んだ結果、8115のリベンジをすることにしました。

鶴見から川崎、南武線武蔵溝ノ口という、朝と同じルートをなぞり北上しました。

溝の口で、ちょうど止まっていた大井町線からの急行に飛び乗り、降り立ったのは溝の口から5駅、たまプラーザ駅です。

 

とここでハプニングが発生しました

なんと対向ホームに降りた瞬間に目当ての8115Fが入線してきてしまったのです。

時間は本当に要チェックですね。

気を取り直して次のメトハチまで待機します。

 

08-106F 各駅停車 南栗橋行き

次にやってきたのは08系でした。

格好良いデザインですよね。

 

2128F 急行 久喜行き

次は2020系でした。

今やすっかり半直の最大勢力として馴染んでいますね。

 

7104F 回送 雪が谷検車区

すると、池上線などで活躍する7000系の恩田からの返却回送がやってきました。

これは思いがけない収穫でした。

それにしても、編成、短すぎませんか...?

 

8109F 各駅停車 押上行き

やはり格好良いですね…

対向電との被りもギリギリ回避しました。

 

このメトハチで鷺沼へ、鷺沼で接続した急行で溝の口へ先回り、再びメトハチを撮影します。

 

8109F 各駅停車 押上行き

前方の08にだいぶ接近していたので速度を落としての入線となりました。

溝の口ではまだホーム上に電車が停車しているにも拘らず既に後続車両が接近している光景がよく見られるので面白いですね。

今日の撮影はこれにて終了です。

おとなしく帰路に就きました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

次回もお楽しみに。